小さな小鳥さんへ

人生に迷っていた17年前に書いた詩そして新しい人生を歩み始めて17年後に書いた詩

その澄んだ空を君と飛ぶ #3

それは誰だって

周りにおすすめされた道を行く方が楽だろう

 

その声が大きければ大きいほどに

 

それは誰だって

自分が信じる道を行く方が不安になるだろう

 

周りがその道を否定すればするほどに

 

私は自分の信じる道を進まなかった
いや、怖くて進めなかたんだ


けれど、君は自分の信じる道をいくんだね

 

そんな君を応援したい
その道が思ったものと違っていたなら

ただまた別の道を探せばいい

 

可能性は無限大なのだから

 

そう、君自信が願望を抱き続けるのなら